潰瘍性大腸炎 大腸がん

【大腸がんになりやすい?】潰瘍性大腸炎の人は大腸がんになりやすいか?むしろなりにくい

潰瘍性大腸炎と大腸がん

自分は潰瘍性大腸炎です。

 

血便がでて、病院に行き
「特に異常がないから、潰瘍性大腸炎」
ということになりました。

 

 

ただ結構潰瘍性大腸炎を甘くみていて、今では病院に行っていませんし、薬も飲んでないです。
特定疾患の更新もめんどくさくなってやめてしまいました。

 

更新をやめたとたんに、お腹の調子が悪くなって内視鏡検査をした経験もあるんですけど…。
お守りのようなものだと思って、更新はしたほうがいいですよ。

 

 

潰瘍性大腸炎といえば
「大腸がんになりやすい」
なんて言われています。

 

まぁその前に、血便がでて
【大腸がんではなく、潰瘍性大腸炎の時点で助かった】
感が強いんですけど。

 

 

潰瘍性大腸炎だと、大腸がんになりやすいなんて言っているところもあって、脅してくるわけですけど。
自分はこれはちょっと見解が違います。

 

 

 

 

 

がんは年齢を重ねるとなりやすくなるもの

日本人は今がんになる人が増えているとされています。

 

その理由は、たしかに欧米化の食事もあるんですけど、それ以上に
【日本人が長生きするようになったから】
だとされています。

 

 

つまり癌ぐらいでしか、亡くならないような環境になっているわけですね。
そりゃ長生きすればするほど、がんになる可能性も高くなると思います。

 

さらにいえば、年齢を重ねるごとに免疫力も落ち、癌になりやすい体質になるわけですね。

 

 

そう考えると、潰瘍性大腸炎とか関係なく
「長生きしていれば、潰瘍性大腸炎関係なく、癌になりやすい体質になっていく」
わけです。

 

潰瘍性大腸炎の人ががんになっても、たまたま癌になっただけかもしれません。
潰瘍性大腸炎になっていない人でも、がんになる可能性があります。

 

 

そう思うと、むしろ潰瘍性大腸炎の人は腸内環境に気を使っている分、大腸がんにはなりにくいんじゃないかと思います。
もちろん、長いこと血便がでている状態を放置していたりするのなら話は別ですけど。

 

潰瘍性大腸炎で、寛解状態を長くキープできる人は、そうとう腸内環境に気を使っていると思います。
そう思うと、むしろ潰瘍性大腸炎の人は大腸がんになりにくそうですよね。

 

 

 

 

 

人間病気になって健康のありがたみがわかる

なんとなく思うのは、病気になったことがない人ほど
「病気なんか気にしてない」
という人が多いです。

 

そりゃそうだと思います。
痛い目を見ていないんですから、病気を軽く見ていると思います。

 

 

実際自分が潰瘍性大腸炎になったのも、健康を軽んじていたからだと思います。
好きなものを好きなだけ食べていました。

 

でも、潰瘍性大腸炎になって健康のありがたみがわかり、食べるものにも気を使うようになりました。

 

 

潰瘍性大腸炎の人は、腸内環境を整える大事さがわかっている分、大腸がんになりにくい生活を送っていると思います。
そりゃ潰瘍性大腸炎だけど、腸内環境なんて無視していれば、大腸がんになりやすいと思います。

 

でも潰瘍性大腸炎の人は、腸内環境を整える意識は高いと思います。
よくアトピーの人は
「アトピーが治った後はすごく肌が綺麗」
なんていわれます。

 

それは肌の手入れに気を使っているからです。
自分が敏感肌だとわかっているから、肌が綺麗なわけですね。

 

 

潰瘍性大腸炎の人は、たしかに腸が弱い状態になってしまっていると思います。
普通に考えれば、大腸がんになりやすい腸といえるのかもしれません。

 

でも自分の腸が弱いとわかっている分、大腸がんにならないように気を使っている人も多いと思います。
大腸がんのことなんて気にしていなくても、潰瘍性大腸炎のことを考えて腸に気を使う人は多いと思います。

 

 

そういう点から、自分は
「潰瘍性大腸炎の人は、むしろ大腸がんになりにくい」
と思っています。

 

もちろん年齢を重ねることでがんになる可能性は高くなります。
でも、80歳90歳で大腸がんになったとしても
「潰瘍性大腸炎だから大腸がんになったのかな」
と思うよりも
「年齢が年齢だし仕方ないか」
と思うほうが普通だと思いますね。

 

 

潰瘍性大腸炎は若い人に出やすい症状です。
でも大腸がんは若い人はなりにくい病気です。

 

若い潰瘍性大腸炎の人が、若くして大腸がんになったのなら
「潰瘍性大腸炎だから大腸がんになってしまった」
と思うこともできると思います。

 

でも、そういう人ってそんなに多くない気がします。
潰瘍性大腸炎の人が大腸がんになりやすいというのは、自分としては違和感を感じますね。

 

 

 

 

 

がんと遺伝

自分の姉の夫の兄が30代後半ぐらいでがんでなくなってしまったようなんですけど。
やっぱりがんと遺伝は関係しているように感じました。

 

どうも義兄の父もがんらしいです。
でも、高齢になってからがんになったので、進行が遅いとかなんとか。

 

なので子のほうが先にがんでなくなってしまったとか話を聞きました。

 

 

潰瘍性大腸炎でのがんよりも、遺伝による癌の可能性のほうが自分は高く感じます。
潰瘍性大腸炎になった人は、身内にがんの人がいるのかどうかを調べて、そこから自分ががんになる危険性を考えることができると思います。

 

 

でも遺伝でがんになるのなら、どうあがいても無理な感じがありますよね。
もちろん、がんにならないように気を使うことはできますけど。

 

 

人間年齢を重ねることで、がんになりやすい体質になるように…。
身内に癌が多く、がんになりやすい体質という遺伝の影響と比べると、潰瘍性大腸炎でがんになる可能性というのは、小さいものだと自分は思うんですけど。

 

 

こんなことを書いていて、近々大腸がんになったりしたらいやだなぁ。
でも、自分は軟便&下痢体質でしたけど、潰瘍性大腸炎になって腸内環境を整える意識ができて、今では固形の便がでるようになりました。
まぁ固形便がでるようになったというか、今では便秘がちだったりするんですけどね。

 

 

一時期は潰瘍性大腸炎で、1日に10回以上トイレに行っていた自分が。
今では便秘がちで、便意があるのは3日に1回あるかどうかです。

 

そういう点でも、やっぱり潰瘍性大腸炎で腸内環境を整えようとする意識が芽生えるのは、大腸がんになりにくくなっていると思うんですけどね。


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